モダン通り歯科
モダン勤怠 スタッフ向け説明書
更新日: 2026年6月9日
このアプリは、紙のタイムカードの代わりに、出勤・退勤・休憩・有給などの記録を残すためのものです。
通常の打刻は、スタッフルームQRとGPS確認をしてから保存します。間違えた場合は、元の記録を消さずに「紙タイムカード手書きコメント」で訂正を追加します。
打刻やコメントを間違えた場合は、消したり上書きしたりせず、追加で訂正内容を残してください。元の記録と訂正内容はすべて残り、社労士さんへ共有されます。
2026年6月8日から夏休み頃までの1〜2か月は、まだ本格導入ではなく試運転です。出勤、休入、休戻、退勤、紙タイムカード手書きコメント、パスワード変更などを全員で試し、CSVに正しく反映されるか確認します。
試運転中は、原則として Google Chrome でアプリを開き、自分のスタッフIDでログインし、使い終わったら必ず 退出 を押してください。共用iPadを使った場合も必ず退出します。
記録がおかしい、反映されない、画面が古いなどがあれば、日付、端末、操作内容を管理者へ伝えてください。原因を確認して微調整してから、本格導入するか判断します。
1. アプリを開く
スマホ、医院iPad、自宅Wi-Fi、携帯回線のどれでもログインできます。試運転中は、操作方法をそろえるため原則として Google Chrome で開きます。
アプリURL:
https://modern-kintai-aoi.pages.dev/
2. ログイン
- スタッフIDを入力します。
- パスワードを入力します。
ログインを押します。
初回パスワードや仮パスワードは管理者から共有されます。ログイン後、必ず アカウント設定 から自分だけが分かるパスワードに変更してください。
パスワード条件は、8文字以上、大文字の英字・小文字の英字・数字・記号をそれぞれ1文字以上です。
変更後のパスワードは、本人が責任を持って管理してください。忘れた場合は渡邊泰三さんまたは渡邊史子さんへ連絡し、管理者が仮パスワードを再発行します。
パスワード再発行には先生側の確認と作業が必要です。手間がかかるため、変更後のパスワードは忘れないようにしてください。
初期パスワードは一時的なものです。共有されたまま使い続けると、他人にログインされる、不正打刻を疑われる、本人確認ができない、という問題につながります。
変更後のパスワードは本人管理です。誕生日だけ、名前だけ、みんなと同じパスワードは避けてください。
3. 通常打刻の流れ
出勤、休憩開始、休憩終了、退勤は同じ流れです。
- トップ画面で
出勤、休憩開始、休憩終了、退勤のいずれかを押します。 - 打刻確認画面が開きます。
スタッフルームQRを読むを押して、スタッフルームにあるQRを読み取ります。GPSを取るを押して、現在位置を記録します。- QRとGPSがそろったら
この内容で記録を押します。
QRとGPSは、打刻ごとに毎回必要です。1回打刻すると、確認状態は自動でリセットされます。
ボタンの意味
| ボタン | 使う場面 |
|---|---|
| 出勤 | 仕事を始める時。 |
| 休憩開始 | 昼休憩など、仕事を一時中断する時。 |
| 休憩終了 | 休憩から戻って仕事を再開する時。 |
| 退勤 | 仕事を終える時。 |
4. スタッフルームQRと院内コード
院内QRは、スタッフルームのQRだけを使います。
カメラが使えない時だけ、画面に表示される院内コードを入力できます。院内コードは、QR読み取り画面の 院内コード: の横に表示されます。
院内コードは、カメラが使えない時の予備です。外出先から通常打刻するためのものではありません。
5. GPSについて
GPSは、打刻した場所の証拠として保存されます。建物内ではGPSがずれることがありますが、その場合も緯度・経度・精度が残ります。
- 院内に近い場合: 通常記録として扱いやすいです。
- 院外や精度が悪い場合: CSVで確認できるように残ります。
- 打刻忘れで院外に出てから気づいた場合: 通常打刻ではなく
紙タイムカード手書きコメントの打刻忘れを使います。
6. タイムカードの見方
トップ画面に、今月分のタイムカードが表示されます。
| 列 | 意味 |
|---|---|
| 日 | 日付と曜日です。例: 8(月) |
| 出勤 | 出勤打刻の時刻です。 |
| 休入 | 休憩開始の時刻です。 |
| 休戻 | 休憩終了の時刻です。 |
| 退勤 | 退勤打刻の時刻です。 |
| 社労士さんコメント | 紙タイムカード手書きコメントで残した有給、欠勤、打刻忘れ、訂正コメントなどが表示されます。 |
7. 紙タイムカード手書きコメントの使い方
紙のタイムカードに手書きしていた内容は、アプリでは 紙タイムカード手書きコメント に残します。
| 種類 | 使う場面 |
|---|---|
| 打刻忘れ | 出勤、休憩、退勤を押し忘れた時。 |
| 全日有給 | 1日有給を取る時、または取ったことを残す時。 |
| 午前有給 | 午前だけ有給の時。 |
| 午後有給 | 午後だけ有給の時。 |
| バースデー休暇 | 医院ルールのバースデー休暇を使う時。 |
| 欠勤 | 欠勤した時。 |
| その他 | 上記に当てはまらない連絡、訂正、補足を残す時。 |
コメントの入力手順
- 下のメニューから
コメントを押します。 種類を選びます。対象日を選びます。- 必要に応じて
社労士さんへコメントしたい事を入力します。 コメントを残すを押します。
8. 打刻忘れに気づいた時
打刻忘れは、通常打刻ではなく 紙タイムカード手書きコメント で自己申告として残します。
コメントを開きます。種類を打刻忘れにします。対象日を選びます。打刻区分で、出勤、休入、休戻、退勤のどれを忘れたか選びます。自己申告時刻に、本来打刻すべき時刻を入力します。現在GPSを記録を押します。- 必要ならコメントを書きます。
コメントを残すを押します。
医院を出た後に気づいた場合、GPSは院外になります。それで問題ありません。院外になったことも含めて、自己申告の証跡として残します。
打刻忘れは、同じ月に3回以上になるとペナルティ対象として記録されます。
9. 間違えた時の書き方
一度保存した記録は消せません。間違えた時は、紙タイムカード手書きコメント の その他 などで訂正内容を追加してください。
| 間違い | コメント例 |
|---|---|
| 全日有給と書いたが午前有給だった | 訂正:先ほどの全日有給は間違いです。正しくは午前有給です。 |
| 退勤を押し忘れた | 打刻忘れを選び、打刻区分を退勤、自己申告時刻を入力します。 |
| コメントに誤字があった | 訂正:前のコメントの「15時」は「16時」の間違いです。 |
| 休憩開始を押し忘れた | 打刻忘れを選び、打刻区分を休入、自己申告時刻を入力します。 |
10. 携帯を忘れた時
医院にあるiPadを使ってください。
- iPadでアプリを開きます。
- 自分のスタッフIDとパスワードでログインします。
- 通常通りスタッフルームQRとGPSを取って打刻します。
- 終わったら必ず
退出を押します。
他のスタッフのIDで打刻しないでください。代理打刻は禁止です。
11. うまく動かない時
| 困ったこと | 対応 |
|---|---|
| カメラが起動しない | ブラウザのカメラ許可をオンにします。どうしても使えない場合だけ院内コードを入力します。 |
| GPSが取れない | ブラウザの位置情報許可をオンにします。屋内で取れにくい場合は少し場所を変えて再度押します。 |
| 画面が古いまま | ページを再読み込みします。直らなければブラウザを閉じて開き直します。 |
| ログインできない | スタッフIDとパスワードを確認します。忘れた場合は管理者へ連絡します。 |
| 打刻後に間違いに気づいた | 記録は消さず、紙タイムカード手書きコメントで訂正を追加します。 |
12. やってはいけないこと
- 他人のスタッフIDでログインすること。
- 他人に自分のパスワードを教えること。
- 初期パスワードや仮パスワードのまま使い続けること。
- 代理打刻をすること。
- QRコードの写真を外で使うこと。
- 院内にいないのに通常打刻すること。
13. 管理者への連絡が必要な時
- パスワードを忘れた時。
- スマホでもiPadでもログインできない時。
- QR、GPS、カメラが何度やっても動かない時。
- 自分では判断できない勤怠の訂正がある時。
管理者: 渡邊泰三さん、渡邊史子さん
14. 説明書の種類
アプリ内の説明書は、スタッフ用と管理者・社労士用に分かれています。
| 説明書 | 見られる人 | 内容 |
|---|---|---|
| スタッフ向け説明書 | 全スタッフ | 打刻、紙タイムカード手書きコメント、打刻忘れ、困った時の対応。 |
| 社労士さん向け説明書 | 管理者・社労士さんのみ | CSV確認、バックアップ、社労士さん向けの確認方法。スタッフ権限では開けません。 |
15. データ保存と試運転中の確認
試運転中は、紙のタイムカードとアプリを併用します。アプリの記録はCSVに出力され、管理者・社労士さんが確認します。
CSVは、診療日の朝9時、昼15時、夜18時に自動保存される設定です。さらに、アプリ全体のバックアップも別で保存されます。
スタッフがすることは、毎回同じ手順で打刻し、間違えた時は紙タイムカード手書きコメントで訂正を追加することです。保存先やCSVの管理は、管理者・社労士さんが確認します。
アプリに戻る